かつらを変えるのは、慣れ親しんだものだと結構ハードルが高い。
現状でも、スポーツ(サイクリング)以外は問題ないので、
それを止めてしまえば問題ない。
しかし、そんな場面はこれから長い将来で起こりえることと考えた。
当時は30前半、未婚ですし、可能性はいろいろあります。
そんなときに、かつらが条件で、やりたいことが出来ないのは絶対に回避したい。
といってかつらを外すことはできない。
かつらを変えようと考えていたときから、実際に決めて電話するまで時間がかかった。
1年くらいは掛かったというか、掛けたというか。
1番始めのかつらを着けたきっかけは、新聞の募集による応募だったので、
選択肢は着けるか着けないかだけ。
実に単純だった。
2回目の今回は選択するに当たって、優先順位を決めて比較することにした。
当時はたいした選択肢も無く、新聞、雑誌の広告が頼り。
今みたいにインターネットで探せる時代ではなかった。
雑誌、新聞である程度、製品、メーカーを想像し、
その中から選んで、電話して、実際に訪問し、話を聞き、納得したら決める。
事前の情報も少なければ、会社の情報も少なく、そんな中での選択でした。
今とは大違い。
今は逆に選択肢が多く、選ぶことが難しいかもしれない。
でも条件的には同じではないですか、勿論個人の価値観で違うこと当然です。
そんな中で変える条件を決めた。番号は優先順位でもある。
1.外れないもの:
出来れば、外したい時には外れるが、外部的な力では外れない。
少なくとも前回のようなことが無いこと。
2.メーカーの信頼性:
これはメーカーが倒産したり、事業を止めたりしないこと。
かつらはメンテナンスが大事。これらが正常に保たれない会社はだめ。
3.費用:
払える範囲が決まっているので、その予算内。
かつらを作る費用と耐用年数、月々のメンテナンス料金。
4.スタジオ:
スタジオがいける範囲にあること。
これ当然ですが、店舗数が多いほうが良いですね。
転勤とかが起こりえるので、そんなときの対処は必要。
技術はやってみないとわからないので、今回の条件にはない。
5.それ以外には担当者の誠実度と会社の信頼性、相性みたいなものかな。
結構これは大事かもしれません。
何せ長い付き合いですから。
だんだん馴染んでくると、体の1部になってきますから、
且つ、そう何度もメーカーを変えたくはありませんしね、
そんなことを考えながらの選択です。
次回は具体的に検討経過をお話します。