最初につけたかつらはワンタッチ式。
ワンタッチ式は、かつらのベースに付いているピンで自毛を挟む感じになる。
ピンは薄い金属にゴムをつけて、
そのゴムで自毛がずれたり外れたりするのを防ぐ仕組みになっている。
ゴムであるから、汗などの影響でゴムが破損するので、交換する必要がある。
挟む力は結構強いので、通常では外れないが、ショックで外れる。
自転車で転倒した場合など。
サッカーなどのスポーツでの接触では外れる可能性はあります。
アクティブな生活を送るためには、かつらを外れないかつらに替えることを考えた。
優先順位 第1位
かつらの情報源は、夕刊紙、全国紙、週刊誌などの宣伝。
しかし、その手の宣伝では良く分からない。
想像、類推するしかない。
そんな中、編む方法というのを見つけた。全国紙の夕刊5段半(記憶によれば)。
2つのメーカーがあった。
どちらも外国のメーカーのようで、宣伝のモデルも白人であった。
新しい製品なので、日本での実績が無いし、モデルもいなかったと想像する。
製品の説明では自毛とかつらを編みこんで外れないようにする。
外れないのは分かった。
外すときはどうするのか、これが疑問。これへの答えは無かった。
自分の意思で外したいときに外れないのは面倒。
はずしてもらうまで、ずーと着けっぱなしか。その間蒸れないか?
洗髪はどうするのか。
自分で外せれば洗髪は従来どおりだが、外せなければ
かつらは洗えるが、自毛や頭皮はどうするのか?
出来れば、外すのは自分の意思で外せるが、他の力では外れない、
それが理想的だが、そんなものは市場に無かった。
妥協するしかないか?妥協する。
しかし、今でも理想的な姿は変えていないが、いまだに無い。
さまざまな疑問があったが、そこまでは詳しく宣伝には載っていない。
載せてしまうと手入れの煩わしさを想像し、
あきらめてしまうかもしれないと考えたのか。
当時はインターネットが無いので、かつらの宣伝は、
来させるのが目的で、情報の公開が少なかった。
限られた広告の面積では情報も限定されるのもしょうがない。
定石どおり、資料請求をし、資料をみた。
とにかく、話を聞く価値はあると判断し、電話して、訪問した。
訪問の内容は次回にしましょう。