オーダーメイドなどでかつら(ウィッグ)を作れば、よりフィット感が増したり好みのスタイルにつくりあげることが可能になります。しかしオーダーメイドの場合、制作期間が長くなってしまうケースもあり、脱毛が始まってかつら(ウィッグ)を利用したいと思った時に間に合わない可能性もあります。いつ頃から使いはじめたいのかなどの日程をあらかじめ検討し、納期を確認して選びましょう。
長期入院のケースなどになってしまうと、なかなか病院の外にでる機会がなくなってしまいます。 そのため、医療用かつら(医療用ウィッグ)の納品に関しては、病院の中での納品を希望される場合や、できる限り行きやすい場所での納品を希望される場合があります。 極力入院生活の負担にならないように近くに店舗がある会社や、訪問してきてくれるようなところを検討するほうがよいでしょう。 また、あらかじめ納品されたもの(スタイルができあがったもの)であれば納品の心配はありません。
商品の質やサービスによって、価格は大きく変わってしまいます。 医療用割引を利用することで通常に購入するよりは安価で購入ができることも多くなっていますが、あらかじめ予算を決めて、その中で商品を選択することをおすすめします。 一般的な価格帯をご参考にご検討ください。
オーダーメイド商品では20万円〜40万円程度の価格帯が多いようです。 セミオーダーでは10万円〜20万円の価格帯が多いようです。 既製品の場合は、5万円〜10万円程度の価格帯になっています。
抗がん剤による脱毛の場合は、脱毛の箇所が部分的ではなく全体的に起こりますので、少なくなったところをカバーしてボリュームアップというよりも、全体的にスタイルを作る全頭タイプのものを使う必要があります。 そのため、今までのご自身のヘアスタイルとおなじスタイルをご希望の場合、違和感がないスタイルを作れるような商品でないとイメージが狂ってしまいます。 スタイルは女性にとってとても重要なものなので、ヘアスタイルの自由度と予算とを考慮しながら検討されるのをおすすめいたします。